Coding Memorandum

プログラミングに関する備忘録

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映像情報メディア学会誌11月号 小特集

映像情報メディア学会誌11月号 小特集「アーカイブの最新技術」で解説記事を執筆する機会を頂きました。「2-1 先進ITを活用した映像アーカイブシステム」を担当しています。
私自身はネタ出しと一部を書かせて頂く形で参画させて頂きました。

本特集では,後ろの章に検索/ストレージ/ネットワークといったアーカイブのコア技術について掘り下げた記事が来ていますので,私たちの担当部分ではアーカイブに関連する技術トピックを幅広く紹介するように努めました。「こういう技術・考え方がある」というインデックスになるような記事として受け取って貰えればと思っています。(反面,詳しい方から見ると物足りないかもしれません)

本記事を書くにあたり,私が一番に押したいと思ったことは「上流工程の大事さ」についてで,少し行数をもらって入れ込ませて頂きました。映像情報メディア学会の学会誌ですので,ITシステムの設計に関する話を取り上げるのも変ですが,近年のアーカイブシステムはITシステムそのものであるため,避けては通れない話題との思いがありました。

これまでにいくつかのアーカイブシステムを見てきていますが,どんな(先進)技術を組み合わせて構築するかという方向にのみ目が行きがちで,業務面が疎かされてしまうことが多いように感じています。「技術面だけではなく,業務面を中心に設計されてみてはいかがでしょう」というメッセージを込めさせて頂きました。

この解説記事が,効果的なアーカイブシステムを作るための一助になれば嬉しく思います。

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